ジュール・レルミナ Jules Lermina

ジュール・レルミナ Jules Lermina

Photo by NAO KASHIMA(NOEMA INC.)

写真情報

作品番号:
487
撮影日:
2011/09/27
クレジット:
©NOEMA INC.JAPAN
カテゴリー:
人物(今日の人々)

ジュール・レルミナ(1839-1915)はフランスの作家。パリに生まれ、高校を卒業した直後の18歳で結婚し、翌年に子供が生まれたために若くして旺盛に働き始める。ジャーナリズムの世界に入ってひとかどの地位を得るが、社会主義の観点から第二帝政を批判して収監されもした。1870年代以降は文学に専念して、ウィリアム・コッブWilliam Cobbの筆名も用いて厖大な量の膨大な小説を残す。人気作家ウジェーヌ・シューの『パリの秘密』の続編をうたった『ニューヨークの秘密』(1874)、大デュマの創造した人物の息子を主人公とした『モンテ=クリストの息子』(1881)などはかなりの成功を収めた。これらの作品では主人公が社会主義的な視点を持つことが特徴だが、その他にもSF小説やオカルト小説の一群を残すなど、その作品は幅広いものである。
出典 週刊絵入り新聞『レ・ゾム・ドージュールデュイ』(今日の人々)Les Hommes d'aujourd'hui (1878-1899) 第269号 発行者・レオン・ヴァニエ 発行日・記載なし 画・コル=トック 文・ピエール&ポール
Jules Lermina, ecrivain francais (1839-1915).
Jules Lermina, écrivain français (1839-1915).
文責:鹿島茂/倉方健作

サイズ・解像度

データ解像度:
350dpi
データサイズ:
33.92 MB
ピクセル数:
2894x4093

お見積り

利用目的:

利用目的は料金表をよくご覧ください。

解像度:
料金:
円(税込)