ガストン・ド・ガリフェ Gaston de Galliffet

ガストン・ド・ガリフェ Gaston de Galliffet

Photo by NAO KASHIMA(NOEMA INC.)

写真情報

作品番号:
479
撮影日:
2011/09/27
クレジット:
©NOEMA INC.JAPAN
カテゴリー:
人物(今日の人々)

ガストン・ド・ガリフェ(1830-1909)はフランスの軍人。プロヴァンス地方の名家の直系としてパリに生まれ、のちに侯爵を名乗る。文学を修めたのち、軽騎兵として軍に入隊する。社交界での華やかな交際を好み、また両親から資産を相続したことで除隊を考えるが、惰性のようにして軍に属したままクリミア戦争に参加、アルジェリアにも派遣される。第二帝政末期には将軍となるが、スダンで捕虜となり帰国。続くコミューン鎮圧の際には、ほとんど殺戮に近い過酷な掃討によって名を轟かせる。その後四半世紀を経て、この「勇名」に期待をかけたヴァルデック=ルソー内閣は、ガリフェを戦争相に任じてドレフュス事件の収拾を図った。しかしもともと大衆に人気のない彼が仕掛けた強引な工作はことごとく裏目に出て、陸軍の評判は地に落ちることになる。
出典 週刊絵入り新聞『レ・ゾム・ドージュールデュイ』(今日の人々)Les Hommes d'aujourd'hui (1878-1899) 第261号 発行者・レオン・ヴァニエ 発行日・記載なし 画・ジョブ 文・ピエール&ポール
Gaston de Galliffet, militaire francais (1830-1909)
Gaston de Galliffet, militaire français (1830-1909)
文責:鹿島茂/倉方健作

サイズ・解像度

データ解像度:
350dpi
データサイズ:
33.92 MB
ピクセル数:
2894x4093

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