モンテスパン夫人 Madame de Montespan

モンテスパン夫人 Madame de Montespan

Photo by NAO KASHIMA(NOEMA INC.)

写真情報

作品番号:
164
撮影日:
2011/01/19
クレジット:
©NOEMA INC.JAPAN
カテゴリー:
人物(王妃・王女・愛妾)

通称モンテスパン夫人(1641-1707)、モンテスパン公爵夫人、旧姓フランソワーズ・アテナイス・ド・ロシュシュアール・ド・モルトマールはルイ十四世の愛姫。ルイ十四世の母后アンヌ・ドートリッシュのトランプ仲間デアッタ伯母アンヌ・ド・ロシュシュアール・ド・モルトマールの紹介で宮廷に入り、アンリエット・ダングルテールの侍女となるが王の目にとまらなかったため、1663年にモンテスパン侯爵と結婚、モンテスパン侯爵夫人となる。1664年、王妃マリ・テレーズの侍女として再出仕、王の第一愛姫であるラ・ヴァリエール嬢の親友であるように見せかけながら、追い落としを画策、太陽王の愛を自分に向けさせることに成功する。さらに王の愛を独占しようと願い、女魔術師ラ・ヴォワザン調合の媚薬の力にすがったことから、次第に黒魔術にのめり込む。そのかいあってか第一愛姫の座を勝ち得て、王の子供を七人も産んで事実上の王妃となるが、王の愛がフォンタンジュ嬢に移りそうになったのを阻止せんと、毒薬による暗殺を企てる。しかし、試みは露見し、ラ・ヴォワザンの黒魔術も摘発されて、夫人は窮地に陥るが、王の愛により告発は免れて修道院に隠棲し、事件は歴史の闇に葬られた。
出展 『才能、地位、美しさによって有名なフランス女性のギャラリー 全身像』《Galerie Francaise de Femmes Célèbres par leurs talens, leur rang ou leur beaute. Portrais en pied》 発行地 パリ 発行者 ル・ロワ書店 発行年1841年 原画・ランテ 銅版・ガッティーヌ 文・ラ・メザンジェール

サイズ・解像度

データ解像度:
350dpi
データサイズ:
23.22 MB
ピクセル数:
2391x3393

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