バンジャマン・ラスパーユ Benjamin Raspail

バンジャマン・ラスパーユ Benjamin Raspail

Photo by NAO KASHIMA(NOEMA INC.)

写真情報

作品番号:
78
撮影日:
2011/01/18
クレジット:
©NOEMA INC.JAPAN
カテゴリー:
人物(今日の人々)

バンジャマン・ラスパーユ(1823-1899)はフランスの画家・版画家。父親は有名な化学者で極左の政治家であるフランソワ=ヴァンサン・ラスパーユ。父親と同じく極左思想の持ち主で、ルイ・ナポレオンのクー・デターのさいには父親とともにベルギーに亡命。第三共和政下では下院で1876年から連続して当選、極左派の席を占め、7月14日の革命記念日を国民の祝日とする法案を提出、可決させた。
出典 週刊絵入り新聞『レ・ゾム・ドージュールデュイ(今日の人々)』 Les Hommes d'aujourd'hui(1878-1899) 第78号 発行者・サンカルブル 発行日・記載なし 画・アンドレ・ジル。 文・ピエール&ポール

サイズ・解像度

データ解像度:
350dpi
データサイズ:
33.92 MB
ピクセル数:
2894x4093

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料金:
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